岐阜県に最高裁判所を誘致しよう!
山田良司の実現したいこと!
今、岐阜県に最大のチャンスが訪れようとしています。
これは東濃地域はもちろんのこと、岐阜県も更には東海地方全域の活性化につながる大きな構想です。
岐阜県にとっては500年に一度のビッグチャンスといってもいいかもしれません。
※司法移転構想講演会の風景
「司法移転構想」実現に向けて、今一人でも多くの方のご協力が必要です。関心のある方、賛同いただける方はぜひご連絡ください。
2027年、リニア新幹線が開通
岐阜県においては中津川にその駅ができます。
東濃はこれから間違いなく発展し、岐阜県全体もそれに連動して伸びていく必要があります。
「首都機能移転」は重要
今から20年ほど前、「首都機能移転」の構想があり、首都機能(=国会)を東濃へ移転しようという運動がありました。今は忘れ去られていますが、その構想は岐阜県の発展のためにも、我が国の地方分権の進展のためにも絶対に必要なことです。
もう一度運動を復活させる必要があると思います。
「国会」から「司法」(=最高裁判所)へ転換
ただし今回は、目標を「国会移転」ではなく、より現実的な「司法(=最高裁判所)移転」に変えて運動を進めるべきです。
司法は東京にある必要は全く無く、「司法の独立」の精神からも、他の権力から独立した場所にある方が望ましいとも言えます。
「女王蜂」が動けば多くの「働き蜂」が動く
「最高裁判所が岐阜県に来ると何がいいの?」と思われるかもしれませんが、地方分権には「女王蜂理論」というものがあります。
「女王蜂が移動すると働き蜂が一緒に移動する」
つまり最高裁判所が移転すれば、法律に関する様々な施設が一緒に付いて移転してくるというものです。
詳しくは動画をご覧ください↓
シンポジウム「司法移転を考える!」
今こそ司法移転「女王蜂理論」
岐阜県が法律の中心地になる
「司法」で十分です。最高裁判所が移転してくれば、検察や警察に関する施設、弁護士の施設、さらには大学の法学部なども岐阜県に拠点を移すことでしょう。そうなれば岐阜県が日本における”法律の中心地”となり、人口流入、活性化はもちろんのこと、国家中枢の一翼を担う重要な地域となります。
「天の時」「地の利」「人の和」
8年後にリニア新幹線がやってくるというのはまさに”天の時”です。そして東濃は国会決議までした、首都機能移転の最終候補地の2つのうちの1つで”地の利”もあります。あとは”人の和”だけです。
どれだけ多くの人がこのチャンスをチャンスと気づき、行動が起こせるかということです。
東濃だけではなく岐阜県全体が盛り上がり、「司法の移転」を実現させましょう!
私は全身全霊で取り組みます!どうぞよろしくお願い致します!!
活動へのカンパのお願い
「司法移転構想」実現のため、皆様方からのカンパをお願いしています。
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